前篇の「小人サイズは何分の1?」の巻をお読みでない方は、まずはコチラから!
~小人の知恵 の巻~
紫蘇から濃厚なエキスを抽出したところで、ここから仕上げに入ります。

砂糖を加え、しっかり溶けきるまで火にかけます。

砂糖が溶けたら火を止めます。
紫蘇の爽やかさに砂糖の甘さが混ざって、まるでジャム作りの時のような独特の香り。

火を止めたら、米酢を加えます。
そうしてかき混ぜると‥

たちまち透明感が増し、綺麗なルビー色に。

レモン汁も加えると、より色が鮮やかになります。

左が米酢を入れる前、右が入れた後。
その違いは歴然です。

あとは熱を冷まして、氷の入ったグラスに注ぎます。
原液のままでは濃いので、水や炭酸水で割れば‥

いよいよ、紫蘇ジュースの出来上がり!
何と言っても、この色の綺麗なこと。
ほのかに香る紫蘇の香りを楽しみながら、透き通るルビー色に惚れ惚れです。
気になるお味はというと、まろやかな酸味で美味しい!
お酢をたっぷり入れた為、もっと尖った味になるかな?と思っていたのですが、とても飲みやすいです。
酢の味が気になる場合は、少量の蜂蜜を入れてみて下さい。
より口当たり軽やかになりオススメです。
紫蘇ジュースは保存飲料なので、たくさん作っても1年は楽しむことが出来ます。
保存する場合は、煮沸消毒した瓶に詰めて保存(できれば常温ではなく冷蔵)して下さい。
人間に見つからないように暮らしていくには、保存食料は必要不可欠なはず。
それを考えると、栄養価も高くて長期間保存が可能な紫蘇ジュースは理想的な飲料です。
これぞ、今の今まで生き残ってきた小人の知恵なのでしょうか?
生活に工夫するホミリーに感心し、紫蘇ジュースで喉を潤す我々なのでした。
■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□
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