~水曜日ですがもやし祭りです! の巻~
今回作成するのは、アイドルマスター(THE IDOLM@STER)7話に登場する高槻家の晩御飯。
アイドルマスターは、アイドルプロデュースのゲームをもとに作られた作品。
プロダクションに所属するアイドルの卵たちの、それぞれの夢への道のりが描かれています。
アイドルに個性はつきものですが、登場する女の子は本当に個性いっぱい。
大富豪のお嬢様や、ボーイッシュで一人称が「ボク」の女の子、元々はプロダクションの事務員なのに人手不足で候補生の一人になった女の子‥
今回の主役は、貧乏大家族の長女・高槻やよいちゃん。
掃除やご飯支度、小さな兄弟の世話。
アイドルを始めたのも、家族の生活を少しでも楽にしたいためという健気さ。
アイドル仲間に食事に誘われた彼女は、「行きたいけど、帰って夕ごはん作らないと‥」と言い、それならば!と自分の家に招待します。
皆で買い物袋いっぱいのもやしを買って、「木曜日恒例もやし祭りだよ!」と張り切るやよいちゃん。
もやし祭りは、お肉ナシや他の野菜ナシの、もやしオンリー。
非常にシンプルですが、やよいちゃんの「決め手は特製ソースです」という言葉が気になり、一度はやってみたくなります。
ありえないくらいのもやしの山が見たくて、いざ調理スタートです。
やよいちゃんの特製ソースは、彼女が台所に立つシーンによるとこの材料。
酒だけ、味のバランスを考えて追加しました。

水切りしたもやしを、大皿に乗せていきます。
てんこ盛りになるので、土台部分はなるべく平らに。

洗って水切りしては乗せ、洗っては乗せ、乗せていきます。
もやしの芽は、この量を取るのは大変なので今回はそのまま食べてしまいます。

この日のために買ったホットプレート。
「じゃあ、もやし祭り開催しまーす!」
しんなりしつつ、シャキッとした食感。
ご飯に乗せて食べると、食が進みます。
ウスターやケチャップが配合されているので、さっぱりとしたお好み焼きや、ハンバーグのソースのような味。
マヨネーズや七味をつけてみるとまた美味しく、色んな味を楽しむと「もやし祭り」をしている感じが味わえます。
しかし‥「美味しい!いけるじゃないの」という意外性や感激というまでのものはなく、「特製ソース」の再現ができていないことを実感。
もやしを美味しくするタレといえば、ジンギスカンのタレ。
このほか、焼肉のタレやすき焼きのタレなど、甘辛いタレは全体的に合います。

タレの登場により、もやしがグンと美味しくなりました。
一人につき、3~4袋分のもやしをペロリ!無事完食しました。
ジンギスカンのタレから学ぶと、さっぱりとしたもやしに合うのは香辛野菜やスパイスの効いたもの。
にんにくやフルーツを入れると、やよいちゃんの特製ソースに近づけるのかもしれません。
ただ、小さな兄弟がいる高槻家なので、スパイスは少なく優しい味にしている可能性もあります。
そう考えると、今回のタレは割りと間違っていないのか‥謎は深まります。
決して家計に余裕はないのに、皆で食べたほうが美味しいと言わんばかりに歓迎するやよいちゃん。
そんな彼女が生んだ特製ソースは、想像以上に奥が深いものなのでした。
■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□























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