〜飴って家で作れるかな? の巻〜
今回作成するのは、懐かしのアニメ、Dr.スランプアラレちゃんに登場するピロリンキャンデー。
鳥山明先生といえばドラゴンボールは勿論のこと、Dr.スランプアラレちゃんも外せませんね!
いま見ても驚くほどに色あせない世界観です。
「んちゃ!」
「きーん!」
「ほよよ?」
今までにないアラレちゃん独特の言葉の数々。
美女の前でだけキリッとダンディになる博士に、自称正義の味方だけどカッコ悪いスッパマンに、ピンク色のうんちなど‥
今ふと考えても、すぐにポンポンと浮かんでくる濃いキャラクターたち。
ダサくてオシャレで、下品で健全。
当時は、エポックを画する漫画でした。
しかもギャグだけじゃなくて、キャラクターデザインがキュートで、男の子だけじゃなく、女の子も夢中になれるキッカケが散りばめられていた。
よく、夏休みにはテレビ番組の構成が特別版になっていて、昼間に放送されていました。
それを楽しみに毎日観ていた記憶があります。
さて、そんなアラレちゃん。
アラレちゃんといえば、よく手に持っているアイテムがあります。
それはピンク色のうんち、ではなく‥
うずまきになっている、大きな大きなピロリンキャンデー!
昔はちょくちょく見かけましたが、最近はああいった形のキャンディーを見かけることが少なくなりました。
当時でも、あれほど大きなものはなくて、「とても美味しそうなもの」に見えて仕方がなかった。
べっこう飴なら作れるけれども、ああいったうずまき状の飴って家で作れるのでしょうか?
原材料はシンプルだし、もしかしたら作れるかも?
あの見た目、一度は作ってみたい!ということで、調理スタートです。
【用意するもの】

水、水飴、砂糖、マシュマロ、食紅

調理に取り掛かる前に、バットにサラダ油を塗っておきます。
作業中、飴がくっつかないように、全体にもれなく塗ります。

それでは早速、飴作り。
鍋に砂糖、

水飴、

水を注ぎます。

そのまま混ぜずに、強火にかけます。
砂糖や水飴は自然に溶けていくので、心配なし。

沸騰したら、そのままじっくり煮詰めます。
最初は写真のように細かく透明な泡ですが‥

徐々に泡がまばらな大きさになり、全体にとろみがついてきます。

スプーンなどですくって、しずくが垂れる途中で固まったら頃合い。

または、しずくを水の中にいれて固まればOK。

火から下ろし、それ以上加熱されないように鍋底を氷で冷まします。
あまり長く冷ますと飴になって固まってしまうので、ほんの数秒でOK。

油を敷いたバットに飴をそそぎます。

ここで飴を注ぎきらずに、赤い色部分ように大さじ1程度を残しておきます。

バットに注いだ飴が冷める前に、すかさずここでマシュマロ投入!
さて、溶けるかな?
ピロリンキャンデーといえば白いメインのぐるぐるに、赤い細いクルクル。
その白さを再現する為と、味に変化をつけたいが為に手を出したマシュマロ。
幸と出るか、はたまた‥
次回、「失敗の香りがプンプンするよ!」の巻に続きます!
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