~「マッドティーパーティ、実現なるか?」の巻~
今回作成するのは、不思議の国のアリスに登場する、風変りなお茶会(マッド・ティーパーティー)に登場するティカップとソーサー。
作中で繰り広げられる三月うさぎとマッドハッターこと、いかれ帽子屋のお茶会は、何でもアリの奇妙なテンションです。
お茶を飲んでいたかと思えば、ソーサーをお茶入りのカップにジャブジャブと付けてバリバリ食べるマッドハッター。
数あるアニメの中でも1位、2位を誇る「夢オチ」作品ゆえの自由な発想に、今回は挑戦です!
【用意するもの】

薄力粉、卵、バター、砂糖、卵白、粉砂糖、ブルーキュラソー

バターをクリーム状になるまで混ぜ、砂糖を加えてすり混ぜます。

とき卵を加えます。

小麦粉も加えて、よく混ぜます。

ヘラや泡だて器では難しいので、手でコネコネ。
オーブンを170℃に予熱しておきます。

これで生地のできあがり。
形作りに入るので、何個かに生地を分けておきます。

生地を棒で伸ばします。

直径10cmを目安に生地をのばしたら、包丁でカットします。

こんな感じに、外側を綺麗にします。

カップの底を使って、穴があかないていどにソーサーの内側のくぼみを作ります。

厚さが均一でない場合は、指などで押しのばして下さい。

同じ要領でもう1つ作成します。これでソーサー部分が出来あがり。

同じ要領で、カップの形になるように生地をカットして整えていきます。

1つ目は少しずんぐりむっくりになってしまいました。

形がいびつなところは粘土の要領で補修。

余った生地からカップの取っ手部分を作ったら、カップ部分が出来上がりです。

先ほど温めたオーブンに入れて、170℃で25分焼きます。
取っ手の部分は小さくて火が通りやすいので、10分経過した時に入れてください。
焼いている間、一休みがてら、余った生地がもったいないのでノーマルなクッキーを作ります。

とき卵を足して、乾燥した生地をしっとりさせます。

生地をこねて1つのかたまりに。

空気が入らないようにラップでキャンディのように包み、冷凍庫でねかせます。

カチカチに固まったら、包丁でお好みの厚さにカット。

キッチンペーパーの上に乗せ、カップとソーサーが焼けたら同じように焼きます。

ノーマルなクッキーを作っているうちにちょうどカップとソーサーが焼きあがりました。

結構それっぽく出来たかな?
粗熱が冷めたら、次は表面のアイシングです。
アイシングとは、焼きあがったクッキーやビスケット、ケーキやパンに卵白・砂糖・着色料を練ったものを塗り見栄えを良くすること。

昔懐かしの動物クッキーから、おしゃれなクッキーまで使い方は色々。
ブルーの着色に、無難に食紅の青を使用する予定が、なんと手に入らず。
香りも考慮して、今回はブルーキュラソーで着色したアイシングの作成を試みます。
アイシングは水気によって仕上がりが左右されるもの。
リキュールで作成するアイシング、成功なるか?
次回、「甘い香りに包まれて」の巻に続きます。