前篇の「贅沢食いが、したいです」の巻をお読みでない方は、まずはコチラから!
~「マルクルの食べ方は、ある意味でお上手」の巻~
燻製は、50~80℃で行う「温燻」と80~120℃で行う「熱燻」があるそうな。
60℃の温燻で6時間行うのが、ベーコンの基本的な作り方らしいですが‥

温度は上がり‥

下がってもコレが限界。
風が強いこともあり、これ以上バーナーの火力を下げると、火が消えてしまいます。
仕方ないので、基本として100℃のコンディションで燻製。時間も3時間に短縮です。
時折温度が上がりすぎたら蓋を開けて調整です。
気になって中を開けてみると‥

ほんのり色づいてきているではありませんか。

時折、脂が滴り落ちてくるので、ウッドチップから煙が出ているか確認してください。

ヒマな待ち時間、上の部分に他の物をのせて燻製して遊んでみたり。

そして3時間が経過。

スモーカーから取り出し、アルミホイルの上に乗せます。

映画に登場するエイリアンみたいですね。

日のあたるところで1時間風にあてて、余分な煙をとばします。

1日、冷蔵庫で寝かしたら出来あがり。
いよいよ出来あがり確認です。

しっかりベーコンになってます!

このみの厚さになるように、縦にスライス。

フライパンに入れると、どんどん油がでてきます。油はひかなくも十分ベーコンからでます。
ジュウジュウと景気の良い音、そして美味しそうな香りが立ち込めてきて、食欲をそそります。

ひっくり返して、同じように焼きます。

卵を2個おとして‥

白身が固まるまで、しっかり焼きます。
ベーコンから油がでるので、コゲる心配もそうありません。
紅茶をいれて、お皿にベーコンエッグをのせたら出来あがり。

「うまし糧を!!」
ベーコンがステーキのように分厚いので、ナイフとフォークでいただきます。
この食事シーンでは、ベーコンエッグに味付けを一切していません。
ベーコンの塩気もどのくらいのものか分からないこともあり、ひとまず作品に忠実に、味付けはなしで一口パクリ。
「!」
程よくしょっぱく、燻製の香りと脂の甘さ‥何もかも絶妙!
目玉焼きに何もつけなくても、ベーコン一切れと一緒に食べるだけで抜群の美味しさです。

さりげなく、つけあわせのチーズも合間に燻製したものです。
燻製時間は15分程度と少なめですが、激ウマでした。

これだけ分厚いので、ナイフでザクザク切って食べるのが一番食べやすいです。
マルクルのように、ガフガフっと犬食いはノドにつかえてしまいそうで困難。
でも、マルクルが一気食いするのが分かるほど絶品。
いつもなら気になってしまう脂身も、臭みがなく溶けるかと思うくらいに柔らかで口どけ最高なので、パクパクとたいらげてしまいました。
こんな食生活だったら、老後もしっかり元気なおばあちゃんになれそうです。
ガツンと元気になりたい方にオススメの一品です。
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ROMA
これは凄いです!(ベーコンを手作りする時点で解ってましたけど)
ベーコンエッグって朝食のイメージですけどこれはもうディナーですね(^^)
実は私も今朝ミルク粥を作ってみたんですけど、味気ないドロドロになってしまいました。何がいけなかったんだろう?
BistroAnimeshi
ROMA様
コメントありがとうございます。
とーっても食べ応えがあるので、「ディナー」と言うことばに一同ナルホド!となりました。笑
ミルク粥の件ですが、原因として考えられるのは以下3点です。
・バター(その他、にんにくや生姜)の量。(コクを出します)
・沸騰と材料を入れるタイミング
・味付けの塩・胡椒が少なかったかも?
せっかく作っていただいたというのに、肝心のレシピの掲載が遅れてしまい大変失礼いたしました。
下記本家サイトにてレシピを本日公開しましたので、よろしければ参考にして見て下さい。
http://animeshi.net/recipe010j.html
今後もご愛読よろしくお願いいたします。