前篇の「メルちゃんの作るカレーは何色?」の巻をお読みでない方は、まずはコチラから!
~「味なしカレー!?メル助けて」の巻~

カレーの匂い(正確にはカレー味スナックの匂い)はするものの、味はせず‥
全く考えていませんでしたが、味付けをどうしましょうという事態に陥りました。
カレー粉に少しは味がついてあるものだと思っていたのはとんだ勘違いだったようです。
もしかしてダシと混ぜたりすれば状況も変わるかもしれませんので、とりあえず調理続行です。
気をとりなおして、沸騰したどんこ汁に鰹節を入れます。

綺麗なだし色がついたら、お味噌汁のだしをとる要領で、どんこと鰹節を取り除きます。

だし汁に先ほどボウルに移した具を投下して火にかけます。

沸騰するまで火にかけます。この時に灰汁がでてきたらお玉で取ります。

一旦火を止め、味なしカレーパウダーを投入。

カレーパウダーが残らないように、全体をかきませます。
とろみもついて、匂いも見た目もまさにカレー!ということで味見をしてみると‥
予想通り、何にも味がしない!
だしをとった意味があるのかさえ考えてしまうほどに、だしの風味のカケラもなく水っぽいです。
そんな時、S&Bのカレー粉の調理例を見てみると、こんな一文が。
お好みで塩・砂糖等で味をととのえてでき上がりです
塩だけでカレーになるとは到底思えませんが、もう他に成す術もないので従うことに。

塩、砂糖を入れてまぜます。
望み薄だなと思いつつも味見をしてみると、驚きの事態が!!
先ほどまで一切見当たらなかったダシの旨味がふわっと広がり、確かに味がする!
まるで嘘のようにハッキリとカレーの味がします。S&Bさん疑ってごめんなさい。

チャッツネを少量いれて混ぜます。
これは特に味に変化もなかったのでなくても大丈夫です。

あとはご飯をお皿によそい、盛り付けるだけ。
と、思いきや!
そのままでも美味しいですが、昔のカレーはソースをかけて食べる人が結構いたとかいないとか。
今ではあまり見かけない光景、せっかくなので試してみる事に。

まんべんなくピューっとソースをかけて、いただきます。
今回は、塩と砂糖を足しただけで食べ物の味や輪郭がこんなにもハッキリするものかという驚きを体験しました。
それだけでもちょっとした感動を味わっていたのですが、ここにきて驚き第二弾。
ソースをかけると、何とも言えない変化が生まれます。
コク、旨味、深み‥何が当てはまるのか分からないけれど、とにかく美味しい!

今時のカレーよりも、少し黄色っぽい仕上がりになりました。
カレー粉の原材料を見てみると、この黄色のもとであるターメリックを筆頭に沢山のスパイスが。
スパイシーでありつつ、砂糖とだしによって甘さと和風の柔らかさのある不思議な魅力のカレーができました。
カレー粉さえあれば手に入れやすい材料ばかりなので、是非一度お試しください。


アニメ公式サイト リンク集ブログ アニスク
こんにちは、先日はどうも。
前篇後編リンクをお付けになったことで見やすくなりましたね。おくらばせながら、本日貴殿のサイトを紹介させて頂きました。今話題の作品なので、ジブリ作品、ジブリ欄に掲載させてもらいました。 http://ameblo.jp/animelink/entry-10987513548.html
どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
BistroAnimeshi
ご紹介ありがとうございます。
その節はありがとうございました。また至らぬ点などございましたらご指摘くださいね!
今後とも宜しくお願いします。