~あのプルプルはコラーゲン?~の巻
今回作成するのは、いまや国内外問わず人気のアニメ「ONE PIECE(ワンピース)」より水水肉。
ウォーターセブン編で登場する、水の中に浸かっているお肉です。
通常のお肉と違って、そのお肉はその名の如く水水して不思議な食べ物。
食べたルフィの「や~わ~ら~けー!!うめえ~!」というセリフが心をわしづかみにします。
一体どんな味なのでしょう?あのプルルン感の再現に、挑戦です。
【用意するもの】

オリーブオイル、白ワイン、ローリエ、ローズマリー、鶏もも肉、鶏皮、ベーコン、ゼラチン、コンソメ、玉ねぎ、卵、パン粉

沸騰したお湯に鶏皮を1分ほどさっと入れて、臭み取り。
お湯から取り出したら、水気をきっておきます。

オリーブオイルをひいたフライパンに、みじん切りした玉ねぎを入れて炒めます。

キツネ色になったらお皿に移して粗熱をとります。

鶏もも肉(皮なし)を包丁でミンチにします。

面倒な場合は最初からひき肉を買ってきても大丈夫です。
ただ、包丁での手作りだと肉のミンチ具合を調整できるという利点も。

ベーコンを投入して、同じようにミンチしていきます。
ゴロゴロとした食感を残したい場合はそのままミンチしなくてもOK。

冷めた玉ねぎと卵、ミンチしたお肉をボウルにいれて混ぜます。

パン粉も投下。

塩こしょうを軽く振って混ぜます。
ハンバーグ?と思いきや‥

おもむろに先ほどの鶏皮を1枚用意します。

混ぜ合わせたタネを上に乗せていきます。

こんもりと乗せたら、上にもう1枚鶏皮を被せます。
タネがはみ出ないように形を整えます。

ここで針登場!
以前作成した、マンモスの肉で行ったように、針とタコ糸でお肉の縫合です。

脂で手が滑るので、時折ティッシュや布でふくことをオススメします。
鶏皮の薄い部分はすぐに破けるので慎重に!

見た目がちまきみたいになってますが、何とか縫合成功。

上の部分をタコ糸でぐるぐるに巻いて縛ります。

鍋にそっとお肉を入れ、水を入れます。

水と同量の白ワインも入れます。

ローズマリー、ローリエをパラリと入れて、火にかけて沸騰を待ちます。

沸騰したらコンソメを入れてアルコールが飛ぶように中火~強火で煮ます。

時折肉をひっくり返したり、かき混ぜます。
パツンパツンに中に入っているタネは一体どうなっているのでしょう?
ものすごくグツグツ煮えているのできっと大丈夫ですが、無事に火が通っているのか確認できないのがもどかしいところです。
そしてあたりは熱で独特の香りに変貌した白ワイン臭でいっぱい。
ちょっと洒落たレシピにしてみたい、なんていう無茶が失敗を呼ぶ‥?
白ワインの香りに翻弄されつつも、まだまだここからやることが沢山です!
次回、「想像を超える海賊王の胃袋」の巻に続きます。