前篇の「あのプルプルはコラーゲン?」の巻をお読みでない方は、まずはコチラから!
~「想像を超える海賊王の胃袋」の巻~

お肉を煮ている間、ワインの独特の香りが辺りに広まってクラクラきそうです。

様子を見る為に覗き込んでいると、酔ってしまいそう。
もうたまらん!ということで、ひきあげます。
肉に竹串を刺して、竹串に生のお肉がついていないのでOK。
意外や意外、お肉自体はワインのニオイもなく、臭みもとれています。
もしも気になる場合は、レンジで数分加熱してください。

お肉を冷ましている間、新しく鍋に水をいれます。

コンソメをいれて、塩で簡単に味付けをしたら、粉ゼラチンを入れて、火にかけます。
ゼラチンが固まらなくなるので、沸騰する前に取り出します。

お肉と共にジップロックへ。
あとは冷蔵庫で1日寝かせると‥

できあがり!
プルンプルンのゼラチンでコーティングされてますが、外だけではなく中も鳥皮のコラーゲンで柔らかくしあがっているはずです。

火が入ってるからなのか、紐でぶら下げても落ちそうにないので、この状態でかじることも出来ます。
紐はひっぱると簡単に取ることが出来ます。
調理したことで皮と中身がくっついているので、食べる前にとってしまいます。

なかなか食べごたえがあるので、適当な大きさに切り分ける事に。
ちなみに、お肉を煮た汁は、水の代わりにしてご飯を炊くと‥

コンソメと白ワインの味付きのライスになります。

レモンを添えて、いただきます。
まず食べて感じるのは、ゼラチンのプルンプルン感と鶏皮の柔らかさ。
コンソメのゼリーがなかなかの名脇役です。
お肉は鶏肉のみだと淡泊になりがちですが、ベーコンが入ることで程よい甘みと旨味が出ています。
そして一時はどうなることかと思った白ワインとレモンが全体の味をさわやかに仕上げてます。
ちょっとルフィが豪快に食べるには、カッコつけた料理になったかな‥?
と思うのも束の間‥
この水水肉、パツンパツンに肉を詰め込んでいるので、食べきるころには自分のお腹がパッツンパツン。
大ぶりのハンバーグと同じくらい食べ応えがあります。
さわやかな見た目と言えど肉は肉。エネルギー満点です。
海賊を目指すようなエネルギッシュな方は1人で1個食べきることをオススメ。
1人で食べきる意外にも、パーティやおもてなしに、切り分けて食べるとたちまち食卓を飾る一品です。