~あの茄子が食べたくて~の巻
今回作成するのは、「茄子アンダルシアの夏」に登場するペペの地元の名物「茄子のアサディジョ漬け」。
ジブリ好きなら好きになること間違いなしの隠れた名作は、暑いアンダルシアの夏が舞台。
タイトルにあるように「茄子」がちょくちょく登場しますが、これがなんとも言えない色・カタチ。
小ぶりでオリーブのような緑色をした茄子を、手でつまんでパクリ。ワインと合うオツなお味なそうな‥
ということで、今回は「茄子のアサディジョ漬け」の見た目や味、質感に挑戦です!
【用意するもの】

小ぶりの茄子、白ワイン、オリーブオイル、酢、塩、砂糖、チリペッパー、唐辛子、ローリエ、ブラックペッパー、オレガノ、にんにく

まずは茄子を水で洗い表面の汚れを落とします。

すべて洗ったら、未使用のスポンジを用意します。

へたの部分にトゲがあるので、指に刺さらないように気をつけながらスポンジでゴシゴシします。
表面の色がまだらになっても、トゲが抜ければ問題ありません。

身の下の硬い部分や傷も念入りにこすります。

最後に全体を軽くこすり、表面の紫色を落とします。
作品の中の色に忠実にするための作業なので、トゲがあるところ以外は包丁で削ぎ落したり、そのままでも大丈夫です。

もう一度さっと水洗いをしたら、お箸などで身の下から穴をプスっと刺します。

てっぺんまで貫通しなくても大丈夫。

刺し終えたら茄子を鍋に入れます。鍋に比べて茄子の量が多く、ごろごろのみっちみちです。

ひたひたになるくらいの水を注ぎ、火にかけます。

茄子の沸騰を待っている間ににんにくをスライス。
いつの間にやら色が抜けて、雰囲気が出てきました。

沸騰したら一旦火を止めて茄子の位置が変わるように混ぜます。

再度沸騰が始まったら、スライスしたにんにくを投下。

スパイス類も投下します。
あとはワインと酢、砂糖と塩を入れて煮るだけ。
今回はぬかりなく、順調ではありませんか。
もうできあがりも近いと思いきや‥

まさかのワインオープナーの破損。
コルクにネジの8割が埋まった状態で、なぜかポキリと折れました。
ワインオープナーが壊れるなんて人生で初めての体験です。
オープナーの買い忘れとかならまだしも、オープナーが折れるって、どうなんでしょう。
そうそうある事態じゃないような‥。
このワイン、もう開ける事ができなくなった気がしますが、今はそれどころではありません。
次回、「おやっさん、入れものがないよ」の巻に続きます。
では、一旦火を止めてワイン買ってきます!