前篇の「あのギザギザってどうなっているの?」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!
~ギザギザの代償の巻~

いよいよ沸騰したフライパンの中になるとを投入。
結構プヨプヨして柔らかいので、茹でている間にギザギザが無くなってしまわないか心配です。

まずは大きい2本を入れたところ、途端に透きとおりがなくなりました。

続けて残りの2本。
こちらも同じく、入れた途端に透きとおりがなくなります。
様子を見ていると、ギザギザが潰れる前に熱で身がしっかりと固まっているようです。

再度沸騰してきました。
フライパンのなかで、なるとが上にプカーっとあがったら中まで熱が通った証拠です。
分かりづらい場合は、沸騰でなるとがフライパンのなかをくるくる回転するのを目安にしてください。

バットの上に乗せて熱を冷まします。

十分に冷めたら、ついに断面を切ります!
あのくるくるのなると模様は無事に出来ているのでしょうか?

あれ‥?うずまきがない‥。
「U」?もしくは、「つ」?ですね。
まぁ、失敗はつきものですが、全部で4本ありますし、端を切ったのがいけなかったのかもしれません。

全部「U」でした。

原因はおそらく、仕上げにギュっとにぎったココです。
この行為によって、ギザギザが出来たのですが、代償として我々はうず巻きという大切なものを失ったのです。

斜め切りすると、思ったより悪くない仕上がりとなりました。
魚の匂いが若干あるものの、ラーメンに入れるには問題なさそうです。
でんぷんの成分と練った身のおかげで口当たりは柔らか。
手作りなので市販のものに比べると、なるとやカマボコよりも、ちくわや魚肉ソーセージに似ている食感です。
ツルツルした感じはなく、素朴な口当たりでした。
このままでも美味しいですが、焼いて醤油をつけて食べるのも美味しそうです。
あとは、このなるとをラーメンの上に乗せるだけ‥
ここで、市販のラーメンを作って、なるとを乗せるだけ‥
それって、果たしてナルトの「一楽のラーメン」のなるとだと、言えるのでしょうか?
そもそもラーメン屋さんってなるとは作らなくても麺作ったりスープ作るものでした。
このままでは、ただ単になるとを作っただけになってしまう!
ということで、第二部!「NARUTO de ラーメン」に続きます!