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~タルタルソースじゃありませんの巻~

こんがりキツネ色に焼けたカジキ。
これが冷める前に、ソースを作らなければいけません!

カジキを焼いたフライパンを再び熱し、バターを落とします。

次に小麦粉を入れます。
焦げてしまわないように、ここで一旦火を止めます。

バターと小麦粉をよく混ぜて、ペースト状にします。

弱火~中火にかけ、牛乳の半量を入れます。

沸騰してきたら残りの牛乳を入れます。

明らかに時間がかかりそうなので、ここで時間短縮のために泡だて器でかき混ぜます。

ソースがクリーミーになってきたら、コンソメを投入し、弱火で混ぜます。

おこのみでローズマリーや黒コショウを入れてみてもオススメです。

ソースにダマがなくなったら、先ほど器に移したにんにくとジャガイモを加えます。

塩・胡椒で味を整えたら火を止めます。

ソースの見た目がタルタルソースのようになってしまいましたが、とにかく盛り付けます。

カジキとソースの割合は丁度良さそうです。
あとは、熱を冷ましたグラッセを横に飾れば出来あがり。

カジキが冷める前に、間に合ったでしょうか?
いざ、確認も兼ねていただきます!
熱々のホワイトソースは中のジャガイモとにんにくが良いアクセントになっています。
これはワインに合う!
心配だったカジキも、外がカリッとして、中はほんのり温かいです。
ソースが熱々なので、カジキ自体は少し熱が落ち着いていても美味しいです。
にんにくとオリーブオイルの風味を楽しめるので、結果として問題なしです。

すっかり忘れ去られていましたが、人参のグラッセも成功!
口に入れると、その柔らかい食感とバターの風味が楽しめます。
甘さは控えめなので、パクパクと食べ進んでしまいます。
これならポルコも大満足?
疲れた飛行艇乗りの体に染み込む、栄養たっぷり、ボリュームどっしりの一品でした。
■□■□ 今回使用した調理器具 ■□■□