~「この炭、発がん性物質は含みません」の巻~
今回作成するのは、のだめカンタービレに登場する、のだめが千秋先輩に捧げた初めての料理。
あまりのヒドさに、千秋先輩にマトモな料理として呪文料理こと「ミレリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ」を逆に振る舞われるという展開に‥
千秋先輩宅を訪れたのだめは、「アジです
」と一言。
そういう彼女の手には、「炭だろ!」というセリフがピッタリの真っ黒コゲのアジが‥。
炭に見えるレベルまでコゲているアジとは、何とも凄まじいです。
更には、ハートを描いたトッピングのマヨネーズ。
食欲が刺激されませんが、このメニューを習得すればステキな意中の人にご馳走を振る舞ってもらえるかもしれません‥
呪文料理をゲットするテクニックが隠されているのか!?
真相を探るべく、いざ挑戦です!
【用意するもの】

真アジ、小麦粉、片栗粉、粉末昆布茶、わさび、イカスミソース、マヨネーズ
今回のポイントはイカスミ。

黒トリュフの入ったものなど、パスタ用レトルトパウチは種類豊富です。
既にガーリックや玉ねぎを加え味が整えられているので、そのまま使えて便利です。

まずはアジの尾の付け根にあるギザギザしたゼイゴを、包丁で取り除きます。

しっぽが切れてしまわないように気をつけます。

次に腸に切り込みを入れます。

内蔵を全部取り除きます。

切り込み口に包丁を入れて、アジを平らな開いた状態にします。
身が崩れるのを防ぐために、骨は取り除かないままにします。

塩水にさらして汚れをとります。

血や内蔵の残骸がとれたら、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。

ここで登場!イカスミソースのお出ましです。

アジとイカスミをジップロックに入れます。

アジの全体にソースが滲みるように、優しく揉みこみます。

アジに味を染み込ませている間に、粉末昆布茶と片栗粉を混ぜ合わせます。

続いて小麦粉も混ぜ合わせます。

フライパンにサラダ油を注ぎ、200℃に温めます。

バットに粉類を敷きます。

アジを粉類の上に置きます。

身が崩れないように丁寧に、全体に粉をつけます。

さて、いよいよアジを揚げます。
身が大きいので、崩れてしまわないか心配です。
それ以前に、普通の唐揚げを違って真っ黒なので、揚げ具合が読めません!
無事にコゲずに(笑)揚がるのか?
色は黒く仕上がるのか?
次回、「意外と難しいマヨネーズのトッピング」の巻に続きます。
■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□

MAO.H
いつも楽しく
読ませていただいてます☆
たまにアニメでは
どんなごはんなのかがわかんない時があるんで、
よければアニメでごはんが出てるシーンも載せていただけたら見比べもできるし嬉しいです♪
BistroAnimeshi
MAO.H様
いつもご愛読していただき、ありがとうございます!
アドバイスいただいたアニメのシーン掲載についてなのですが、我々スタッフも全く同感です。
アニメのそのシーンと比較‥きっと楽しい!と思います。‥ですが、著作権の問題で実現が難しいのが現状です。
実際のシーンがないと伝わりにくい歯がゆさを感じていますが、よりわかりやすく楽しんでいただけたらと思いますので、今後新たな表現方法を模索致します。
明確な対応ができず申し訳ありませんが、今後ともご愛読のほど宜しくお願いします。