ビストロ・アニメシ

のだめカンタービレ

第3弾 地鶏のカプリ風 後篇

前篇の「回し者、再来 の巻」をお読みでない方は、まずはコチラ

~「人参、忘れてた」の巻~

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チーズが溶ける前に、鶏肉がコゲそうというピンチに陥りました。

仕方ないので100ccほどの水を投入して蓋を閉じてみることに。
チーズと水の組み合わせは大丈夫なのか不安ではありますが‥

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何ら問題ありませんでした。
水で蒸されて、3分足らずで良い感じにチーズがとろけてきました。

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先ほど作成したトマトソースを全体にまんべんなくかけます。

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蓋をして5分ほど弱火で煮ます。

あとはお皿に盛りつけるだけ‥!

と、その前に。

すっかり、つけあわせの人参のグラッセを作るのを忘れてしまっていました。

人参のグラッセは紅の豚 カジキのムニエルで作ったものを予定していましたが、急きょ塩ゆでに変更することに。

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シャトー切りした人参に塩をまぶし、水に浸します。

レンジで5分ほど温めて、中の芯まで柔らかくなったら湯切りして、出来あがり。

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今度こそ盛り付け!

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「ごあ~~~!すごーい!何ですかコレぇ!?」と言うのだめ。
それも納得、バジリコとトマトの爽やかな香りが立ち込めています。

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のだめの質問に「地鶏のカプリ風」と答えつつ、さりげなくパンもよそってくれている千秋先輩。

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それもそのはず、この地鶏のカプリ風はパンに物凄く合います!

トマトソースの味が染み込んだ柔らかい地鶏に、爽やかなバジリコがアクセントとなって食が進みます。
見た目よりもさっぱりとした味ですが、ほどよく溶けたモッツァレラが味にコクを出しているので食べ応えは抜群。

たっぷりとかけたトマトソースは、味付けを最低限に抑えているのでクドくありません。
物足りない場合は塩を少量ふりかけても美味しいですが、できればにんにくとオリーブオイルの風味を楽しみたいところ。

つい、地鶏を食べ終わった後のトマトソースをパンですくって食べてしまう美味しさでした。

食べ終わった後は、のだめのように「ふわぁ~‥結婚っていいもんですね~」となるのも納得。
美味しいものでお腹が満たされる幸せを感じる、「ウマイ!」の一言に尽きる一品なのでした。

■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□