~シベリア餃子、普通とどう違う?~の巻
今回は、前回作成した麻婆煮込みハンバーグに引き続き、のだめカンタービレシリーズ5つ目。
音楽留学にやってきたのだめと千秋先輩。
二人のめまぐるしい生活はパリに来ても相変わらずですが、二人を取り巻く環境は大きく変化しています。
そんな中でも、新しく登場したロシア人留学生ターニャはなかなかに濃いキャラクター。
二人と同じアパルトマンに住む彼女は、派手な見た目とは裏腹にお料理上手。
作中には彼女が作った料理がさりげなく登場します。
気になる黒木君に仲の良い日本人の女の子が!?とヤキモチを焼く彼女は直情的で、「怖い」と思われてしまうことも。
でも、そんな風に彼女を「怖い」と言った日本人の女の子りまちゃんが受験に失敗し帰国する時、同情する優しい心の持ち主です。
りまちゃんのパリ最後の食卓で振舞ったのが、このペリメニ。
ユンロンが「美味しい!このシベリア餃子」と言うと、ターニャは「ペリメニ!」と強調します。
餃子と違う、というこだわりがあるのでしょうか?
ロシアでよく食べられるというペリメニ、見た目も日本で慣れ親しんでいるものとは違います。
一体どんな味なのか、作ってみないと分からない!
ということで、今回はターニャのペリメニの再現に挑戦です。
【用意するもの】

強力粉、牛豚合いびき肉、塩、ナツメグ、コリアンダー、玉ねぎ、卵、水、ローリエ
強力粉がない場合は、薄力粉でも問題ありません。
水はローリエを浮かべて香りを移しておきます。

その他、仕上がったペリメニにかけるサワークリームも作ります。
材料は脂肪分47%の生クリーム、レモンです。

強力粉をボウルに入れ、塩を混ぜます。

強力粉と塩を混ぜたら、真ん中にくぼみを作ります。

写真のように、くぼみは大きくしっかり作ります。

くぼみに卵を割り落とします。

ローリエの香りをつけた水も注ぎます。

くぼみの中で、水と卵を混ぜあわせます。
卵水の触れる内側から、壁を徐々に崩して強力粉を混ぜていきます。

ベチャベチャした状態から、徐々に生地が固く強力粉を加えづらくなりますが、根気よく加えます。

生地がおおよそまとまったら、台の上に取り出します。

あとは生地の中に強力粉のダマがなくなるまで、よくこねます。
水が足りない場合は手のひらを水で湿らせて生地を柔らかくします。

生地がなめらかになったら、ラップでくるんで置いておきます。

次はタネ作り。玉ねぎは細かくみじん切りします。

ボウルにひき肉と玉ねぎを入れます。

コリアンダー、ナツメグ、塩を入れます。
臭み消しに胡椒を入れてもOKです。

具材を手でこねます。

具が混ざったら完成。
一度ラップで蓋をして、冷蔵庫に置きます。
タネも出来上がり、次は冷蔵庫から生地を取り出し、いよいよ皮作りです。
今の段階でもすでに、通常慣れ親しんでいる餃子の皮と異なった雰囲気です。
卵が入っているので、どちらかというとパスタの生地のよう。
タネもシンプルな具材で、これは思っていたより味に検討がつきません。
そして何よりも、ここからの行程が成功するかしないかで、仕上がりを大きく左右します。
シベリア餃子ペリメニ、無事に成功なるか!?
次回、「モッチモチで肉々しく!これぞターニャの味」の巻に続きます。
■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□
ゆな
美味しそうーーー!
早く続きが見たいですーーっっ
料理が完成してないので、評価は4個w
次の記事で5個にしたいですーーー!
BistroAnimeshi
ゆな様
コメントありがとうございます(^^)
次回、25日の後編公開までしばらくお待ちくださいませ。
できあがりは見た目も味も、通常の餃子とはちょっと違います。
詳しくは乞うご期待!
今後もご愛読宜しくお願いいたします。