
当ビストロでは前回、のだめカンタービレに登場するターニャのペリメニを作成しました。
シベリア餃子ということで、日常で慣れ親しんでいる中華の餃子とは一風変わった代物でした。
極寒のロシアを彷彿とさせる風貌と味わいは絶品。
茹でればあとは豊富なアラカルトなのも魅力の一つ。
スープで食べても良し、溶かしバターをかけても、サワークリームをつけても良し。
記事中では紹介しませんでしたが、マヨネーズやケチャップをつけて食べる方もいるそうです。
そんな、冷凍保存もできて万能なペリメニですが、作成途中にふと疑問が。
「餃子と言うだけあるのなら、焼いても美味しいのでは?」

せっかく作りたてのペリメニが山ほどあるので、その内の8個を焼いてみました。
フライパンにサラダ油を敷いて、香りづけにオリーブオイルをひとたらし。
中の肉汁が溢れてきて、焼くと言うよりは揚げている状態です。

外側がカリカリのきつね色に焼きあがったところで、さっと塩をふっていただきます。
かじった瞬間に、中の熱々の肉汁が飛び出してくるので火傷に注意ですが、これは美味しいです!
茹でて、もっちりツルツルの皮も美味しかったのですが、焼いてカリカリの食べごたえ満点なのも美味。
焼く時に溢れた肉汁が、焼いているうちに皮に吸い込まれるので、皮までしっかりと肉の味がします。
ロシアでも余ったペリメニを焼いて食べることはあるようですが、焼きペリメニだけでも十分満足してしまいそうなくらい美味しいです。
茹でペリメニに比べ、油が多くそんなに食べられないのが玉にキズ。
茹でて色々な味を試す他に、焼いて食べ比べをするのもペリメニの楽しみ方なのかもしれません。
ちなみに、意外なベストマッチ調味料は‥
この、つけてみそかけてみそと‥
マヨネーズ!
この調味料を半々にしたものディップすると、途端に日本の食べ物になりますが、絶品でした。
ペリメニを食べる際は是非お試しください。


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