~パスタマシーンよたび登場 の巻~
今回作成するのは、「エウレカセブンAO」に登場する村さ黄の沖縄そば。
以前当ビストロは、交響詩篇エウレカセブンよりビックバーグを作成しましたが、今回はその続編。
前作のヒロインであるエウレカの息子、アオが主人公です。
今回の沖縄そばは、「昔、君の母親に助けられたんだ」という男性に、主人公アオが振る舞ってもらうものです。
村さ黄は、日本から独立した沖縄及び琉球諸国連合国にあるお店。
アオに友好的な男性のお姉さんが経営している、こじんまりとしたふるさと居酒屋です。
独立をしても、毎日のように有力な資源の採掘権のデモが行われて「皆が幸せって訳じゃない」、そんな沖縄。
そこにある少し寂れた店に、頬がこけてどこか疲れの見えるお姉さん。
男性の「ねぇちゃの飯、食わせたくてさ」という言葉と、アオの「すごく美味しいです」ということから、それはとても美味しい沖縄そばだったと予想されます。
しかしそれは単に美味しいもので終わることなく、その後すぐ、悲しい展開が待ち構えています。
一体悪いのは何なのか?
誰も責めるべきではない、そんな心苦しさを感じさせる一品。
お姉さんが一体どんな気持ちで作ったのかは定かではありませんが、色々な推測を楽しみながらいざ調理スタートです。
まずは麺作りから!
【用意するもの】

強力粉と‥

重曹、卵、水、塩
以前作成したNARUTOの一楽ラーメンでは、市販のかんすいを使いましたが、今回は沖縄の家庭料理ということなので、重曹を使った手作り麺に挑戦です。

まずは卵を割り落とします。

溶きほぐします。

そこに水を注ぎます。

あとはここに、塩と‥

重曹を加えます。

そしてよく混ぜれば、かんすいの出来上がり。

ボウルに強力粉を入れ、出来上がったかんすいの1/4を注ぎ込みます。

粉は強く握らず、手でかんすいに強力粉をまぶすように混ぜます。
うどんの麺を作る時と同じ要領です。

全体に水分が広がるようによく混ぜ、粉がそぼろ状になればOK。

残りのかんすいのうち、再び1/4を注ぎます。

かんすいを注いだら、同じように全体を混ぜあわせます。
残りのかんすいも二回に分けて注いではかき混ぜます。

かんすいを注ぎ、全体をよく混ぜます。

全体がぱらぱらとそぼろ状になったら、ボウルから取り出して手のひらで押し、折りたたむようにして1つの生地になるようにまとめます。

生地がひとまとまりになるまでよく折り込みます。

生地がまとまったら、水分が均等になるように10分ほどよくこねます。

粉の水分量にばらつきがなくなり、表面がすべらかになったらこねあがり。

ラップにくるんで、常温で一時間ほど寝かせます。

一時間経過したら、生地を四等分します。

それぞれを平べったく手で伸ばします。

手で伸ばした後は、麺棒で伸ばします。

伸ばし終えた生地は、分量外の打ち粉(片栗粉)をまぶします。
そして久しぶりの登場、パスタマシーン!

パスタマシーンで生地を1~2ミリの厚さに伸ばします。

伸ばし終えた麺はこんな感じです。
茹でると膨らむので、少し薄いくらいで大丈夫です。

やや太めの幅にパスタマシーンでカット。
麺らしくなってきました。

カットし終えた麺は、打ち粉をまぶします。
長すぎる場合はここで適当な長さにカット。

打ち粉が全体に馴染むように、手で軽くもみほぐします。

これで麺が出来上がり!
ラーメンのように黄色く、うどんの様な太さの不思議な外観。
麺は、ラーメンやパスタのように食べる前に寝かせると良いということなので、ここで一旦冷蔵庫へ。
次は沖縄そばに必要不可欠な、ラフテー作り!
ただの角煮じゃない、沖縄風とは一体?
次回、「宮廷料理の気になるお味」の巻に続きます。
■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□

Q
手打ち麺でそーきそばですか。
出来上がりに期待です。
話はそれますが
「パスタマシーン」のくだりが
どうも
バスターマシンに
見えてしまう今日この頃
とはいえ
トップをねらえ!
で特徴的な食べ物ってでてきたっけ???
なーんて。
麺類なかったかなぁ・・・。
それと、このブログの日付ですが
大元のバグ何でしょうか?
Juneではないなにかに化けている気がします。
BistroAnimeshi
Q様
本来は麺に、薪を燃やして作った灰汁を入れるのだそうですが、今回はお手軽なレシピにしてみました(^^)
後編も公開しましたので、ご笑納下さい。
トップをねらえ!、懐かしいですねぇ〜!
ガンバスターマーチが頭のなかで久々に再生されました。
何か食べ物がでてきたか、記憶が曖昧です‥残念。
監督つながりだと、エヴァンゲリオンの「にんにくラーメンチャーシュー抜き」なんかもありますね。
チェックしてみます!
ブログの日付についてですが、設定を英語ではなくフランス語にしています。
何のことはなく、「ビストロがフランス語だから、日付もフランス語で」という思いつきです。
というわけで、”juin”でしたら、バグではないのでOKです。