~高校の志望動機になったタコス の巻~
今回作成するのは、「咲-Saki-」より麻雀部員の片岡優希ちゃんが愛してやまないタコスです。
「咲-Saki-」は、「麻雀」をテーマに繰り広げられる高校生たちのお話。
原作の漫画だけに留まらず、アニメやインターネットラジオなど広く展開しています。
可愛らしい女の子達が鮮やかな手つきで麻雀を打つ姿は、なんとも印象的。
全国高校生麻雀大会優勝を目指して、あれやこれやと作戦を練り特訓する姿は、部活の楽しさを思い出させます。
麻雀を知らないと、飛び交う麻雀用語に頭が「?」でいっぱいになってしまいますが、もしかするとこの作品を見て麻雀を始めてみたくなる人もいるかもしれません。
毎日をまっすぐに生活する姿は誰しもが輝かしいですが、そんな中でも一際元気炸裂なのが片岡優希ちゃん。
いつもご機嫌、フルパワーです。
そんな彼女の元気の秘訣は、タコス。
一体何かの陰謀があるのではないか?思うほど、作中ではタコスが登場します。
道端で登場する時は、手にもちろんタコス。
部室でも、お昼でも、もちろんタコス。
麻雀で勝つ源も、タコス。
タコスの代わりに、「タコ」と名がつくものなら、エネルギー補給に代用できる‥けれど、やっぱり一番良いのはタコス。
話題に出なくとも、もはや当たり前のようにタコスがある生活なのです。
サブリミナル効果とまでは言わなくとも、そんなにタコスを推されると食べたくなります。
しかも、彼女がこの高校に決めたのも「学食にタコスがあるから」。
至ってシンプルですが、そこまで好まれるタコスとは一体?
その魅力は、作って食べてみないことにはわかりません。
ということで、優希ちゃんの愛してやまない学食のタコス作りに、いざ挑戦です!
【用意するもの】

まずはタコスに詰める具の、お肉たっぷりタコスソースを作ります。
合挽き肉、トマト缶、玉ねぎ、チリパウダー、クミン、にんにく
そして、ウスターソースと、
ケチャップ。

にんにくはみじん切りにします。

玉ねぎもみじん切り。

鍋にオリーブオイルを入れ、温めます。

みじん切りしたにんにくを入れて、香りが立つまで炒めます。
焦げやすいので、温度に注意です。

香りが立ったら、玉ねぎを加えて炒めます。

玉ねぎを入れたら火を少し強くして、透き通るまで炒めます。

玉ねぎが透き通ったら、ひき肉を投入します。

ひき肉を玉ねぎによく混ぜます。

ひき肉に火が入り、ぱらぱらになったら頃合い。

トマト缶をどばっと入れます。

ケチャップとウスターソース、クミンを加え、全体が馴染むようによく混ぜます。

クミンはホールのまま入れましたが、食感が気になる方は粉末状のものを使用すると良いです。

あとは最後にチリパウダーもどばっと入れます。

材料を全て入れたら、これをよく煮込みます。
煮こむ時は蓋をせず、弱~中火で汁けをとばします。

最初はひたひたですが、10分経過でこんなに汁けがなくなり始めます。

汁けがなくなっていくのと同時に、底が焦げやすくなるのでこまめにかき混ぜます。

20~30分で、写真の状態になります。

生地にくるんだ時に汁もれしないように、このくらい汁けがなくなっているのがベスト。

火を止めて、塩・こしょうで味を整えます。

あとはこれをよく冷ましたら、タコスソースの出来上がり。
このタコスソースは、出来立てより一度冷まして味が染み込んだほうがぐっと美味しくなります。
トマトをぎゅっと吸い込んだお肉がなんとも美味しそうな匂いですが、ここは一旦タッパーに詰めて冷蔵庫で寝かせます。
次は肝心のトルティーヤ作り。
ハードタコにソフトタコ‥一言にタコスといっても様々な種類のトルティーヤや具がありますが、一体どんなトルティーヤを作れば良いのでしょう?
トルティーヤによって味の印象が左右されるといっても過言ではありません。
優希ちゃんのタコスらしいトルティーヤって?
次回、「学食のおばちゃんは柔軟」の巻に続きます。
■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□


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