~食の修行・浅草編~

先日、浅草へ行く機会がありました。
「食の修行」という名目で、浅草を観光。
その場で調合してもらう唐辛子を購入したり、冷やし抹茶や揚げ饅頭などの銘菓を頂いたりと、すっかり満喫。
下町の活気ある雰囲気は、子どもの頃のお祭りを思い起こします。
なんだか懐かしいやら嬉しいやらで、ついはしゃいで見て回ること数件‥
私(調理担当・土谷)は、恋に落ちました。
お相手は、ウルトラマンタロウのお面。
その昔、小さい頃に縁日で見かけては欲しくてねだった‥そんな彼。
綿飴と違って、食べることも出来ない。
金魚すくいと違って、後々楽しめるものではない。
コストパフォーマンスの悪さゆえ、いつも買ってもらえなかったアイテムです。
「今は自分で買える!」と、舞い上がっていた私は迷うことなく購入。
袋に入れてもらい、満悦至極。
悲劇に気づいたのは、浅草を後にしてしばらく経った時。
ふと、手に持っているものが少ないような気が‥
ウルトラマンタロウ、スターバックスに忘れてきてしまいした。
その袋のなかには、せっかく調合してもらった唐辛子も。
というわけで諦められず、恥を偲んでスターバックスに問い合わせの電話。
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土谷「ウルトラマンタロウのお面と、唐辛子の忘れ物ありませんでしたか?」
店員さん「は‥?」
土谷「えっとあの、ウルトラマンタロウ、のお面‥です」
店員さん「何の‥木綿?ですか?」
土谷「ウ・ル・ト・ラ・マ・ン・タ・ロ・ウ!の、お・め・ん!です‥」
店員さん「え‥ああ、ウルトラマン。そうなんですね‥」
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秋葉原の道端で、ウルトラマンタロウを何回言ったか分かりません。
恥ずかしいやら焦るやらで、訳の分からない汗が出てきました。
当然、電話口の店員さんは聞き取ったと同時に冷笑。
そして居合わせたスタッフも、必死に吹き出しそうになるのをこらえています。
念願かなってものの数時間で、手元を離れたウルトラマンタロウ。
ありがたいことに郵送して頂く運びになりましたが、その代償は大きかった‥
不注意が何よりいけませんが、良い大人として衝動買いも「忘れた時に恥ずかしくないもの」にしなければと気づきました。
人様に迷惑をかけないよう、猛省。
今のところ未定ですが、ウルトラマンに何かアニメシがある場合は、このお面つけて調理します。

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