前篇の「日本ラザニア広報アニメ?」の巻をお読みでない方は、まずはコチラから!
~茹でない生ラザニアの味 の巻~
ラザニアの生地が出来上がったら、次はホワイトソースとミートソースを作ります。

ホワイトソースは以前作成した作り方の要領です。
今回はラザニア用に少し固めに作りたいので、生クリームは入れずに作ります。
フライパンでバターを溶かします。

小麦粉を加え、バターによく混ぜます。

牛乳を加えて、ダマがなくなってなめらかになるまで弱火で煮ます。

最後に塩こしょうで味を整えて出来上がり。
次はミートソース作りに進みます。
【用意するもの】

ケチャップ、ウスターソース、玉ねぎ、ひき肉、トマト缶、にんにく、コンソメ、ローリエ

フライパンに、みじん切りにしたにんにく、オリーブオイルを注いで火にかけます。

にんにくの香りがたったら、みじん切りにした玉ねぎを加えて炒めます。

玉ねぎが透き通ったら、ひき肉を加えて色が変わるまで炒めます。

ひき肉に火が通ったら、トマト缶を入れます。

ケチャップ、ウスターソースを加えます。

コンソメも加えて、よく混ぜます。

トマト缶の汁気を飛ばす為、10分ほど弱火で煮詰めます。

ローリエを加えて、5分ほど一煮立ち。

煮終えたら、ローリエを取り出し塩こしょうで味を整えて出来上がり。
これで材料の準備は整いました!
あとはソースとラザニアの生地を重ねて焼くだけです。
【用意するもの】

ホワイトソース、ミートソース、チーズ
チーズは色々な種類をミックスすると美味しくなるということで、今回は3種類用意しました。
特に種類によるミスマッチはないので、家に残っているチーズを使っても美味しく出来ます。

そしてラザニア生地。
通常、ラザニアは茹でてから使います。
しかし今回は手作りで、せっかく乾燥していない生麺なので、このまま茹でずに使います。
ちょっとした冒険ですが、一体どうなることか作ってからのお楽しみ!

容器の内側にバターを塗ります。

ホワイトソースを容器の底が隠れるくらいの量、塗ります。

その上にラザニアの生地を乗せます。

そして、その上にミートソースを塗ります。

あとは、ソースを塗ってはラザニアの生地を乗せていくだけ。

ラザニア生地は必ずソースで覆いかぶさるようにします。

どんどん山盛りになっていき‥

最終的にこうなりました。

上にまんべんなくチーズをまぶします。

あとはオーブンでじっくり焼きます。
待つこと20分。
とても良い匂いが立ち込めるオーブンから、焼きあがったラザニアを取り出します。

お皿に移して、ようやく出来上がり!
ラナが「うひょー!」とナイフとフォーク掲げて喜ぶのも納得。
ボリューミーで元気が出そうな外観に、香ばしいチーズやソースの香りが鼻をくすぐります。

チーズがとろけて、まだぐつぐつと煮えてとても美味しそう。

火傷に注意して、ナイフとフォークで切り分けます。

熱々を頂きます!
ピザに似た外観ですが、思いのほか優しい味でびっくり。
グラタンのようなまろやかさに、ラザニアの生地がとてもとろりとした食感で美味しいです。
ホワイトソースとミートソースの相性も抜群!
ラザニアの生地に2色のソースの味が染み込み、もっちりとした噛みごたえが癖になります。
子どもから大人まで楽しめるクセのない味わいで、ついつい食べ過ぎてしまいそう。
大家族のラナのように、皆で取り分けるのも楽しみの1つになりそうな一品です。
ラナがラザニア好きなのはそういった理由もあるのかも知れません。
ラザニアの生地やソースは、作りおきして冷凍保存が出来ます。
なので、たっぷり作り溜めしておけば、あとは重ねて焼くだけで簡単。
体が温まるので、これからの季節にもうってつけ。
ラナのにぎやかな家庭を垣間見る一品なのでした。
■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□
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