前編の「ごはんを作ってあそぼ」の巻をお読みでない方は、まずはコチラから!
~みかんとナポリタン の巻~
麺を打ち終わったところで、次はソース作りに進みます。
せっかくベルメールさんの作ったスパゲティなので、今回はみかんを入れちゃいます。
デザートとしてではなく、ナポリタンにみかんを入れる‥
一体どうなるのか分かりませんが、とにかく作ってみましょう。
【用意するもの】

ウスターソース、ケチャップ、スパゲティ麺、玉ねぎ、みかん、にんにく、マッシュルーム、チョリソー
味付けが甘めなので、ソーセージはチョリソーをチョイス。
辛いのが苦手な場合は、プレーンタイプを使用して胡椒をきかせるとバランスがとれます。

今回の主役は、なんといってもみかん。
皮も使用するので、調理前に丁寧に洗って下さい。

にんにくは芽をとり、みじん切りにします。

玉ねぎもみじん切り。

マッシュルームは石づきを取り除いて、あらみじん切りに。

チョリソーは斜め切りします。

みかんは横半分に切ります。

ぎゅっと果汁を絞り出します。

絞り汁に薄皮が入り込んだ場合は取り除いて下さい。
実が入った場合は、軽く潰して下さい。

絞り終えた皮は、半分を捨てずに残します。

皮に残った薄皮や実を取り除いて、キッチンペーパーなどで軽く表面を拭いて水気をきります。

皮を細切りにします。

フライパンにオリーブオイルを注ぎ、にんにくとみかんの皮を浸します。
にんにくとみかんの皮を浸してから、火にかけます。

にんにくとみかんの皮の香りが立つまで、焦げないように気をつけてじっくり炒めます。
にんにくの香りの方が強いですが、それだけではなく、みかんのフルーティーな香り立ちこめます。

香りが立ったら、玉ねぎを加えて炒めます。

玉ねぎがしんなりしたら、マッシュルームとチョリソーを加えて炒めます。
みかんの皮の影響で、玉ねぎがほんのり黄色。

具材に火が通ったら、みかんの絞り汁を加えます。

続けてウスターソースとケチャップを加えます。

あとはこれを、汁気がなくなるまで5分ほど煮詰めます。

煮詰めたら、一旦火を止めて蓋をします。

鍋いっぱいの沸騰したお湯に、麺をほぐし入れます。

生麺はすぐに火が通るので、1~2分で茹で上がります。

ザルにあけて、すばやく水切り。
麺がくっつきやすいので、オリーブオイルを数滴垂らして混ぜます。

フライパンに麺を投入して、再度火をつけます。

麺全体に具が馴染んだら火を止めます。
お好みで塩こしょうをして、味を調整します。

お皿に盛って、出来上がり!
みかんの爽やかさとケチャップの香ばしさが、たまらなく食欲をそそります。
一体どんな味なのか、いよいよ実食!

生麺は柔らかいので、扉絵のようにフォークでたっぷりと持ち上げられちゃいます。
子どもも食べやすいけれど、口の端にケチャップが付きやすいので注意です。
わくわくしながら、口いっぱいに頬張ると‥美味しい!
これはびっくりの美味しさです。
ウスターソース入りのケチャップが香ばしく、あとからみかんの爽やかな香りがふわっと舞います。
酸味はそれほど感じられず、絶妙な甘辛さはバーベキューソースの様な味わい。
ナポリタンだけどナポリタンじゃない様な、癖になる味です。
おそらくベルメールさんは思いつきでみかんを入れて、「これを足したら美味しいかも!」なんていう改良を重ねて出来上がったのかも知れません。
生麺はもっちりツルっとしているので、フォークで食べやすく、食感も楽しいです。
ソフト麺に似た味わいで、ナポリタンにはピッタリのノスタルジックさ。
チョリソーが丁度良くスパイシーで、野暮ったくなくモリモリいけます。
これは頬張って喉をつまらせるのも納得。
子どもが喜ぶように考えられた、ファンキーなベルメールさんらしい一品なのでした。
ナミとノジコは辛いのが平気そうですが、お子さんが辛いのが苦手な場合はプレーンソーセージでも。
パルメザンチーズをかけてもまた美味しいです。
特別な食材は使わないので、ちょっと違う味を楽しみたい時は是非お試しください。
■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□
サッツー
夜分遅くにこんばんわ、そしてはじめましてアニメシ管理人様…私は新潟県に住むオタク女です。
こちらのブログは一年ほど前から楽しく拝見させて頂いており先日の休日に『ベルメールさんのみかんナポリタン』を作って実食致しました‥‥パスタは普通のパスタでコショウが利き過ぎましたが、みかんがナポリタンに合うなんて思いませんでした、甘辛くもほろ苦くフォークが加速してしまいました…ナミさんとノジコさんのお母さんの味、感服致しました。
BistroAnimeshi
サッツー様
実際に作って頂けたんですね!ご報告頂き、ありがとうございます。
みかんナポリタンは美味しいのに、会う人会う人「この組み合わせは危ない感じ‥不味いんじゃない?」と言われていたので、こうして実食した方が太鼓判を押して下さるとレシピを作った甲斐があります。とっても嬉しいです。
これからも色んなアニメの料理を再現していこうと思いますので、引き続き宜しくお願いいたします。