前編の「真っ赤な包みのチョップドハム!」の巻をお読みでない方は、まずはコチラから!
~どうする残りのハム1300g の巻~
色々とハムの形を試行錯誤しましたが、とにかく揚げてみないことには分かりません。
という訳で、いよいよハムカツを揚げていきます!

170~180℃に温めた油のなかに、1つずつ入れていきます。
鍋肌からそっと入れてあげます。

一度に沢山の量を入れると油の温度が急に下がってしまうので、1~2つずつ、ゆっくり揚げます。

キツネ色になるまでじっくり揚げます。
揚げ色が均一になるように、時折ゆっくりかき混ぜ、ひっくり返します。

揚がったハムカツは、油を落としてバットに乗せます。

お肉屋さんの再現ハムカツは、薄くて小さいのですぐに火が通ります。
余裕がある時は、二度揚げするとよりサックリ。

大きな俵型のハムカツも、じっくり揚げていきます。

綺麗に揚がりました。

これでハムカツ自体は出来上がり!

あとは、桂ちゃんのように食パンの上に乗せて‥

ソースをかけて‥

ぱたっと二つ折りにすれば、ハムカツサンドの出来上がり!

こぼれそうなソースに慌てて、がぶっといただきます!
時間が経過しているのに、ハムカツが薄いからかサクサクが残っています。
しんなりとした部分にはソースが染みこんで、これは美味しい!
チョップドハム特有の味がまた、なんともたまりません。
千切りキャベツも何も入れないこの素っ気なさが、シンプルで美味しい。
ついぺろっと食べてしまいますが、美味しいからといって2個以上食べると胸焼けの危険あり。
揚げ物ですし、さすがにこれを毎日食べると「もう見たくないくらい」なるのも納得です。

ハムカツサンド作りで満足しかけつつ、壮太のお母さんの作るお弁当作り。
たらこは切れ目をいれて焼きます。

玉子焼きを作って、ご飯を炊いて‥

りんごはウサギさん。

食べる頃に変色してしまわないよう、塩水に浸しておきます。

あとは、タレビンにソースを入れて‥

お弁当箱に具を詰めていきます。
あとは、お弁当箱の蓋の内側にカツをセットすれば‥

ぽんっ!とハムカツが降ってきます。
「うわー!でっかいハムカツ~!」という一路のセリフも納得の特大サイズ。
これは確かにヨダレを垂らしてしまうかも知れません。

一路はソースもつけずにひと口でバクッと食べていますが、口に簡単には入りきらない大きさ。
見るだけで心もどーんと大きくなりそうです。
お箸でどうにか掴んで、いよいよいただきます!

お肉屋さんのハムカツよりも厚切りにして、その上この大きさは‥
とにかく、ボリューム満点!
いかに壮太のお母さんが、桂ちゃんが喜ぶようにと気合をいれて作ったのかが分かります。
脇役になってしまった他のおかずも、さすがはお弁当のセオリーたち。
カチコチの焼きタラコに、その家々で味付けの違う玉子焼き‥そして、変色しない代わりにほんのりしょっぱいウサギさん。
家庭らしい素朴な美味しさに、「お母さん」の温かさを感じる一品なのでした。
美味しいけれども、これを毎日食べていたら、一路が太ったように本当に太ってしまいそう。
チョップドハムがまだ半分以上あるので残りをどうするのか考えあぐねつつ、ハムカツを頬張る‥
すでにおデブ確定?なビストロ・アニメシなのでした。
ハムカツはチーズを挟んでも美味しく出来ます。
衣にカレー粉を加えて、カレー風味にしても。
■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□
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