前篇の「薄力粉だけ!おいしくなーれ、シャロンのうどん」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!
~腰抜けさん の巻~
薄力粉だけで作るうどんは、ふわふわ柔らかい不思議な手触り。
これを茹でると、一体どうなるのでしょう?

鍋いっぱいに沸騰したお湯を用意します。

一晩寝かせた麺を取り出します。

沸騰したお湯に、麺を軽くほぐしながら落とします。

鍋底に麺がくっつかないように、そっとかき混ぜます。

シャロンは「10分茹でる」と言っていましたが、ちょっと細くしすぎたので茹で上がりが早いです。
目安としては、再沸騰したら茹で上がり。
ザルにあける前に、一本取って火の通りを確認します。

ザルにあけたら、流水でよく冷やします。
この時、手で麺の表面のぬめりをよく洗います。

あとは水気をよく切って、お皿によそえば‥

手打ちうどんの出来上がり!
なんという事でしょう‥
不揃いにするつもりはあまりなかったのに、自然に不揃いになりました。

アニメに忠実に、お醤油を用意してみました。
つけて食べるには少し、並々と注ぎすぎてしまった様な。

せりかさんの切った麺も再現。
もうちょっと太かったら完璧だったでしょうか?
グルテンが少ない為、麺がちぎれやすいです。
コシが弱そうですが、一体どんな味に仕上がったのか‥いよいよ実食の時。

お醤油にちょんとつけて食べると、非常にツルツルとして良い喉越し。
もっと軟弱な食感かと思いきや、案外いけます。
なめらかで、モチモチしていて不思議な麺。
平打ちのラーメンを食べているようで、それでいて味はサッパリとしたうどん。
これは面白い味。
薄く伸ばしたのが正解だったかもしれません。麺が太いと、また印象は変わりそうです。
「こりゃいけるねぇ!太さがバラバラだけど」という福田さんのセリフに納得。
コシがほぼないので、硬めの麺が好みの人には物足りないかもしれません。
しかし、やっぱり自分で打ったうどんは美味しく感じてしまうものです。

でも、醤油だけで食べるのは勿体無い!
食料がスッカラカンになったA班には申し訳ない気もしますが‥
つけつゆで頂いたり、お醤油をかけて卵を落として頂きました。
長ネギに鰹節、胡麻にわさび‥
色んな薬味で楽しく味比べ。
醤油だけで食べるのも面白いけれど、やっぱり様々な薬味で食べると味が広がります。
喉越しが良いので、ついつい食べてしまいました。
A班の皆も、閉鎖空間が終わった打ち上げの時にうどんが出たら、「あの時は醤油だけで食べたよね」、「今度はしっかり材料揃えて、手打ちうどん会なんてどうだい?」なんて盛り上がりそう。
食べた時だけではなく、その料理が出た時に笑顔になる手打ちうどん。
皆で過ごした2週間を物語る、素敵な一品なのでした。
■□■□ 今回使用した調理アイテム ■□■□
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