前篇の「原材料の9割が油だと知っても愛は変わらないものなのか」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!
~胃もたれ覚悟か、諦めるか の巻~
自家製マヨネーズが出来上がったら、あとはご飯を炊くだけ。

ほっかほかの炊きたてご飯。

丼に、たっぷりとご飯を乗せます。

あくまで主役はマヨネーズですが、あのこんもりとした外観を再現するためには、ご飯も山盛り!

マヨネーズは丼にかける前に、よく混ぜます。

表面がつるんとしたら、スプーンでたっぷりとすくいます。

あつあつご飯に、マヨネーズをオン!

スプーンの背でマヨネーズを撫でて、まんべんなく伸ばします。

同じように、追加でマヨネーズを乗せて重ねていきます。

すごい量のマヨネーズです。
馴染ませては乗せ、馴染ませては乗せます。

最後に、スパチュラやヘラでマヨネーズをなぞり、形を整えます。

最後にマヨネーズにスパチュラを埋めて、上に上げれば出来上がり。

溢れそうなマヨネーズ。
遂に‥

土方スペシャル、お待ちどう様です!

お箸をいれると、マヨネーズに埋まってご飯まで到達するのに時間がかかります。

うっかりするとこぼれてしまいそう!

ほぼマヨネーズ‥勇気を出していただきます。
口元に運ぶと、市販のマヨネーズよりもさっぱりとした香りがします。
レモンの酸味が程よく、ねっとりとした舌触り。
余計なものが入っていない味がして、市販のものとは違いビックリです。
決してしょっぱくないのに、味の密度が濃く、重量感があります。
まるで、丁寧に作られたシュークリームのカスタードのよう。
油たっぷりなのを見たというのに、なんだかこれなら沢山食べても大丈夫なような気がしてしまいます。

食べても食べても、マヨネーズが滝のように流れてご飯が埋もれていく姿。
一口でお腹いっぱいになるかと思いましたが、意外と食べ進められました。
食べる前は、唐揚げか何かがあったほうが良いと思ったのですが、シンプルにマヨネーズのみだからこそ食べ進められるのかもしれません。
それでも‥土方さん、ごめんなさい!
美味しく出来たので、全てご飯で食べきりはしないで、野菜をディップして頂きました。
やはりマヨラーならば、これは邪道?
カロリーや健康、胃もたれなんて細かいことを気にしていては、真選組の副長は務まらないのでしょう。
真のマヨラーには成れず、自分の器の小ささを感じました。
土方スペシャルの土方さん、宇治銀時丼の銀さん‥本当に恐ろしい人たちだと気づいた一品なのでした。

グラつき
おおお・・・! 形まで整えてて凄いですね(笑)
見ているだけでお腹いっぱいです(笑)
BistroAnimeshi
グラつき様
あのトグロを巻く感じがどうしても再現したくて‥(笑)
キッチンのスパチュラを見て、コレだ!と思いました。
お夜食に是非!(笑)