~疲れた時に欲しいアレ の巻~
今回作成するのは、ゲーム「ファイナルファンタジー」に登場するポーション。
ファイナルファンタジーシリーズは、日本を代表すると言っても過言ではない、RPG。
実際にプレイしたことがなくとも、その名を聞いたことがあるという人は多いのではないでしょうか。
選ばれし者となり、様々な街を旅して使命を全うする。
本当に怪我をする心配もないので、ファンタジーの世界は、うっかりすると現実世界そっちのけで夢中になってしまいます。
ゲームのなかの自分は、疲れ知らずの命知らず。
HPが減ってしまっても、回復アイテムのポーションを使えばさっと元気になります。
そんな、日常ではなかなかお目にかかれない即効性抜群のアイテム。
ありえるわけがないと思っても、「あったらいいな」という思いを抱いた人は少なくないはず。
ポーションは英語(Potion)で魔法薬を意味します。
ゲームの中だけではなく、実際に大昔に魔法使いや魔女が煎じたとさせる薬‥
とても謎めかしくて、効き目がありそうです。
一体どんな姿、色、味なのか分かりませんが、是非欲しい!という訳で、再現してみようではありませんか。
【用意するもの】

ハーブ、水、蜂蜜、りんご、レモン
歴史があり魔女っぽいものということで、ハーブをチョイス。
今回はハーブコーディアルをヒントに作成してみようと試みます。
ハーブコーディアルとは、ハーブ療法として古くから用いられる飲料。
ハーブを煮詰めてシロップ状にしたもののことを指します。

ハーブは水洗いして、泥や汚れを落とします。

りんごは皮をむいてすりおろしに。

すりおろしたりんごは、ザルで濾します。

大きめのスプーンなどで、よく汁気を出します。
この他に、すりおろしたりんごをふきんで包んで絞る方法もあります。

越した汁にレモン汁を加えます。

レモン汁を加えたら、軽くかき混ぜておきます。

鍋に水を入れ、沸騰させます。

そこにハーブを加えます。

ハーブを数分煮ます。
密度の高いハーブティを作るイメージです。

時間が経つほど、ハーブの香りが強く出てきます。

火を止めて、蓋をして数分間蒸らします。

ハーブから色が抜けているのが確認できます。

ボウルにザルをセットして、ハーブと煮汁を分けます。

煮汁のみを鍋に戻します。

りんご汁を加えます。

はちみつも加えて、火にかけます。

沸騰したら、レモン汁をさっと加えます。

もっと幻想的な色にしたかったのに‥
なんだかおどろおどろしい色になりました。
魔女らしいといえば、魔女らしいかもしれません。

あとは熱を冷ませば、原液の出来上がり。
ハーブの爽やかさと、まったりとした甘いはちみつのミスマッチな香りが不安を煽ります。
これは温かいからなのか、冷めてどうなるものでもないのか‥
怖くて手が付けられませんが、味見してみると意外と美味しいかもしれません。
ここからが本番!?
次回、「良薬口に苦し‥?」の巻に続きます。

超高校級のゲーマー
アニメだけでなく、ゲームに出てくる料理も作られるんですか!?
それでは、ゴッドイーターの初恋ジュースや冷やしカレードリンク、シャイニングハーツのカグヤのためのパン、ダンガンロンパ2のシュラスコ料理も是非作って下さい!
BistroAnimeshi
超高校級のゲーマー様
コメントありがとうございます!
当ビストロでは、メインでアニメを取り扱うほか、映画やゲーム、漫画の中に登場する食べ物の再現も行なっております。
とても面白そうなリクエストを頂き、ありがとうございます!
夏も近いことですし、カレードリンクの再現などを予定に取り入れようと思います。
お楽しみに!