前篇の「さすがの千秋先輩。生米から‥!」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!
〜チーズに負けないキノコ! の巻〜

前回再現した、あの花の名前を僕達はまだ知らないに登場するポッポのキールに引き続き、お米を牛乳で煮ています。
前回はお砂糖やスパイスが入ってエスニックな香りでしたが、今回はまた違います。
カルボナーラやシチューのような、クリーミィで温かい香り。

結構お米が水分を吸収しました。
一粒お米を取り出して、中まで火が通ったらOK。

火を止め、仕上げにチーズを加えてさっと混ぜます。
あとは、お皿に盛りつけ、お好みで黒こしょうを挽いたら‥

「ホラ食え!キノコとチーズのリゾットだ」

のだめは食欲がないと言って、いつものようながっつきは見れませんでしたが‥
牛乳とチーズの柔らかな香りで、これは食欲がわきます!
わくわくしながらスプーンにとって頬張ると‥
これは美味しい!
たっぷり使用した牛乳のおかげでコクがあります。
チーズも良い仕事をしているけれど、バターや肉類が控えめなので、くどくありません。
なにより驚いたのは、キノコの存在感がしっかりとあること。
もっとチーズにかき消されてしまうのではないかと心配だったのですが、香りも味もはっきりしてます。
しゃくしゃくとした食感がまた、小気味良いです。
具はとてもシンプルですが、パエリアのような食感のお米が満足感を生んでいます。
突然ののだめの来訪に、千秋先輩が慌てて作るリゾット。
「その場にあるものらしさ」を考えて水煮のマッシュルームを使いましたが、これが味と食感を抜群に良くしています。
このセンスの良さが、さすが千秋先輩。
のだめが食べるのそっちのけなのが残念ですが、きっとその後に美味しく食べたはず!と思わずにはいられない一品なのでした。
RAIN
初めてコメントさせていただきます。突然ですが、軍靴のバルツァーという作品をご存知でしょうか?
近世西洋風の戦争漫画で、軍隊なので男臭いですが、非常に細かく当時の様子が描かれている漫画です。
その作品に、シュバイネハクセという料理が載っているのですが、それを作っていただけないでしょうか?
ドリンクのドゥンケルやラードラー、付け合わせのザワークラウトも再現していただければ幸いです。
BistroAnimeshi
RAIN様
リクエストありがとうございます。
軍靴のバルツァー、早速チェックしてみました。
設定も絵も素敵で面白そうなので、是非チェックしてみようと思います!