前篇の「すてきですわ!さくらちゃんのお菓子作り」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!
〜羽のように軽くて、重い の巻〜
スポンジ部分を焼いている間に、中に詰めるレモンクリームを作ります。
【用意するもの】

砂糖、コーンスターチ、バター、レモン汁、卵、生クリーム
この他、香りづけにコアントローを入れても。
レモンクリームは、以前セーラームーンの育子ママ特製レモンパイで作成したレモンカードをまず作ります。

生クリームはピンとツノが立つまで、しっかり泡立てます。

出来上がったレモンカードは、コーンスターチと生クリームを加えます。

冷蔵庫で冷やしたら、レモンクリームの出来上がり。

そうこうしている間に、スポンジ部分が焼きあがりました。
焼き色は上々。まずは、手で触れる温度になるまで冷まします。

粗熱が取れたら、包丁を十文字に切り込みます。

切り込みの中心にスプーンを入れ、スポンジを掘り起こします。

いよいよ仕上げ!
レモンクリームを絞り器に装着します。

絞り器の先端を、スポンジの中央に軽く差し込み、クリームをきゅっきゅっと注入!

できた!
レモンの爽やかな香りがする焼き菓子です。

焼き菓子は見た目がブラウン一色になってしまって地味なのが玉にキズですが、真ん中にレモンクリームが入るだけで可愛らしくなります。
イギリスのケーキなので、紅茶をいれていただきます。
カップを持ち上げると、ちょっと驚く軽さ。
クリームとスポンジを一緒にすくって食べると、ふわふわと軽い食感のスポンジに、酸味のきいたクリームがとても美味しい。
フェザーケーキの名の通り、羽根のように軽いので、ぺろりと平らげてしまいます。
紅茶との相性も抜群で、これは素敵なプレゼント。

出来上がりをさりげなくカゴに入れるあたり、さくらちゃんたちの品の良い可愛らしさを感じます。
レモンフェザーケーキは、お菓子作り初挑戦にはちょっと難しいです。
メレンゲの泡立て具合や混ぜ方も慣れが必要なので、さくらちゃんのように上手なお友達に教えてもらいながら、「まずはカップケーキで練習」がベスト。
小洒落てて、ふんわり軽くて可愛らしいのに、結構ずっしり来る‥なんだか雪兎さんに似ています。
大食漢な雪兎さんにも満足してもらえそうで、さくらちゃんが頑張って作ったのが納得な一品。
次は本番の、ホールケーキに挑戦すべきでしょうか?
出来上がったケーキをまるごとつまみぐいされては困るけれど、「美味しそう」と飛びついてきてくれたり、お菓子が余らないのって嬉しいもの。
痩せの大食いの雪兎さんは良いですが、食べやすいからと言ってうっかり複数食べるととんでもないカロリーになります。つまみ食い要因がいない場合は特に、要注意です。
コメントを残す