前篇の「美味だれ焼き鳥とは?」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!
〜あれも、これも、こだわりたい! の巻〜

鶏もも肉とピーマンを刺したら、串は完成。
お次はこれを焼いていきます。

串は、お魚用のグリルでもオーブンでもOK。
今回は、より本格的に・より安全に作る為に、網焼きをチョイス。
ガスコンロの上に乗せる焼き網は、百円均一で購入。
焼き鳥は汚れやすいので、このお手頃価格で気軽に使い捨てできるのが魅力です。

網を弱火で温め、串を並べていきます。
ここで、塩をまんべんなく振っておきます。

時折ひっくり返したり位置を変え、火の通りがまんべんなくなるようにじっくり焼きます。
煙が目に染みるけど、鼻をくすぐる良い香り!
さて、いよいよクライマックス。
串を焼いているうちに、美味だれを作ります!
【用意するもの】

醤油、ポン酢、酒、タマネギ、リンゴ
モデルとなった信州上田の美味だれ焼き鳥は、家庭によってタレのレシピがあるそうな。
原作の小説には、「醤油やら酒やらぽん酢やらすりおろしたタマネギやらを混ぜ合わせて‥」とあるので、なるべくそれに従いました。
あとは、インターネットで販売されている美味だれの原材料をヒントに調合。
通常の焼き鳥の甘ダレとは、ちょっぴり違う味を目指します。

タマネギとリンゴ以外の材料を混ぜます。

タマネギとリンゴを擦り下ろします。

小鍋に材料すべてを入れます。

数分煮たら、出来上がり。
火を止めて冷まします。
あとはこれを、背の高いコップに注ぎ、お皿に串を並べたら‥

出来上がり!

一串取って、コップの中へ‥

美味だれにたっぷり浸します。

焼き鳥にツヤがかかって、なんとも美味しそうです。
美味だれが垂れてしまうので、慌ててパクリ。
普段の焼き鳥とは全く違う味。でもそれが美味しい!
タレがウマイ!
ポン酢の酸味が効いた、さっぱりフルーティーさがとても美味しいです。
食べる前は、「いつもの塩味や甘ダレに慣れていると、ポン酢風味のものは物足りないのでは?」と思ったのですが、そんなこと一切ありません。
すっきりとした味付けではありますが、味が薄いわけではないのです。
鶏肉の油が酸味で緩和されて、油っこさが中和されます。
つい食べやすくて、ひょいひょい手が伸びてしまいます。

食べるまでは、「焼き鳥にピーマン?」という所にも驚いていました。
ただ、食べてみてビックリ。
ピーマンのシャクっとした食感に、じゅわっとした甘みが焼き鳥にとても合います。
バーベキューのような感覚が楽しめて、これから焼き鳥の時にはレギュラー化しそうな予感です。
長ネギが苦手な人には、ねぎまの代わりにとってもオススメ。
花と「彼」の幸せな時間を共有できたような、小さな感激を発見した一品なのでした。
さやまめお
いつも楽しく見させていただいています
以前自分もコレ作ろうと思ったんですけどどんな味付けかわからず市販のものをつかってしまったので、今回こちらで作っていただきまして、ありがとうございます
ここを見ながらリベンジします!笑
BistroAnimeshi
さやまめお様
コメントありがとうございます。
やはり、あのシーンは作ってみたくなりますよね!
お役に立てたのであれば幸いです。
出来上がりに七味を振ってもまた美味でしたよ(^_^)
ひろ
おおかみこどもの雨と雪をみてから、
あんなに美味しそうな焼き鳥、是非作って食べたいと思ってたんです。
なので、ネットでこれを見つけた時は、本当に嬉しかった。ありがとう。
さっそく作ってみようと思いますよ。
これからも、素敵なお料理をつくってくださいね。応援しています。
BistroAnimeshi
ひろ様
コメントありがとうございます。お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。
作品のなかの、焼き鳥串を美味だれにとぷっとつける描写がたまらなく美味しそうですよね。
お役に立てたようで何よりでございます。
これからも宜しくお願い申し上げます。