前篇の「絶対何かが入ってる」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!
〜悪魔のバター、ブチブチ込め の巻〜

隠しソースが出来上がったものの、今ひとつ、おどろおどろしさが足りない。

ということで、食感のアクセントに森のバター、アボカドを使っていきます!
【用意するもの】

隠しソース、アボカド、パスタ、バター、ベーコン、ほうれん草

ほうれん草は下茹でします。

ほうれん草を茹でたお湯で、パスタを茹で始めます。

下湯でしたほうれん草は、流水で冷やします。

水気を切ってから、包丁で細かく刻みます。

フライパンにバターを熱し、短冊切りしたベーコンを炒めます。

アボカドも加えます。

ほうれん草も加え、アボカドを木べらで潰しながら炒めます。

アボカドは完熟しているものを使うのがポイント。
すぐにとろとろのペースト状になります。

そろそろ仕上げ。
隠しソースを加えてひと煮立ち。塩コショウで味を整えます。

茹で上がったパスタを加え、ソースにからめたら‥

出来上がり!
バジルやイカ墨の影響か、オーソドックスなほうれん草のクリームパスタよりも暗めの色になりました。
香りは魚介系のパスタとバジリコを足して割ったような感じです。悪くはなさそう。

では、暖かいうちに頂きます。
意外や意外‥美味しい!
イカ墨を入れたことで生臭さが出ないか心配でしたが、出来立ては問題なしです。
ほうれん草とベーコンの香りが一番にきて、そこにバジルの爽やかさが追いかけてきます。
ほうれん草とベーコンのクリームパスタ、として提供されると、「ん?魚介のような香り‥?いや、バジル?」と翻弄されそうです。
一体なにが入っているか分からない、ということが今回の目標の1つだったので、計画通り!
ソースにアボカドを入れたことで、クリーミィでコクのある仕上がりになりました。
香りが賑やかなので、具はシンプルでも満足感の高いパスタです。
アボカドを加えたことは正解でしたが、見た目にもう少し「ドロドロ」としたクリーム感が欲しい所。
カロリーも考えて控えめの分量にしましたが、もう少し入れたほうが良かったかな?と反省です。
コウモリの血や虎の脳みそは準備が出来ないな‥と少し怯んでしまって、まだまだクラウザーさんに献上するにはパンチの弱い具材での勝負となりました。
でも、きっと根岸青年は「これ、一体何が入ってるの!?」とハラハラしてくれるはずです!
美味しさの前に、食べる人を“翻弄する”というポイントを発見出来た一品なのでした。
コメントを残す