前篇の「子供の頃から好きなもの」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!
〜意外や意外、蓮根のチカラ の巻〜

蓮根と粉類を捏ねて、蓮根の団子を作っていきます。

茹でると少し膨らむので、食べやすい大きさをイメージして、ちょっと小ぶりに丸めます。
ベタつきはほぼなく紙粘土みたいで、扱いはとっても簡単。

こねこねこねこね‥全部捏ね終わりました。

お鍋にだし汁、

みりんを入れてひと煮立ち。

お醤油も加えます。

沸騰した鍋に、団子を入れて茹でます。

一度温度が下がるので、もう一度沸騰するのを待ちます。

底に団子がくっつかないように、時折団子をお玉でくるくると混ぜます。

沸騰から3分ほどしたら、蓮根のおろし汁を加えます。

たちまち蓮根の乳白色に変化!
ひと煮立ちさせたら、火からおろします。

お椀に注ぎ、かいわれ大根と刻んだ万能ネギを乗せれば‥

出来上がり。

ちょっとお味噌汁にも煮た、とろりとした汁物。
温かいうちに啜ると、硬めのお餅の様な食感と、独特のぬめりが、未知の食べ物。
少し蓮根が古いものだったようで、団子の中が薄灰色になってしまいました。
その点がマイナスですが、一口食べると癖になる風味です。
ほっこり、ほんのり甘くて、蓮根だけとは思えない味わい深さ。
団子はしっかりめの食感で、もちもちしていて、お米のすいとんより食べでがあります。
刻んだ蓮根を入れたので、シャクシャクする食感がまた良い。
見た目に派手さはありませんが、とても美味しいです!
体もとても温まります。
時間もそれほどかからないし、少ない材料で作れるのでこれはレギュラー化しそうな予感。
食べる前までは、子供の頃から好きというにはちょっと渋いなぁ‥?と思ったのですが、食べて納得!
少しずつ減る陰膳、きっと開さんの栄養になったことも間違いなしの一品なのでした。
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