前篇の「野田さんによって群馬を知った」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!
〜なんだかどうして、野田さんらしい味 の巻〜
生地の一次発酵を待つ間、今度は味噌ダレを作ります。
【用意するもの】

黒糖、上白糖、みりん、水、赤味噌

鍋に赤味噌以外の材料を入れ、沸騰させます。

沸騰したら火をゆるめて、赤味噌を溶かします。

赤味噌の独特の香りに、甘さが加わって食欲をそそります。
ひと煮立ちさせたら、味噌ダレはこれで出来上がり!

そうこうしているうちに、生地の一次発酵が完了!
倍に膨らみました。

台の上に生地を広げて、ガス抜きをします。

生地の表面をピンを張るようにして、丸め直します。
ここで一旦、ベンチタイム。ラップで包んで生地を休ませます。

生地を休ませたら、パンナイフを使い、生地を分割します。
パンナイフがなければ包丁でもOK。

今回は3串に4つずつなので、12分割。

一つ一つ、丸め直します。

パンにも見えるけれど、お饅頭っぽくも見える様になってきました。

鍋に湯を沸かし、生地を蒸す準備をします。
生地は底にくっつかないように、クッキングシートを敷きます。

蓋をして、蒸すこと20分‥

蒸かしたての饅頭は、ふっくらしていてなかなかの出来。
蓋を開けた途端に少し萎んで、饅頭らしい皺が寄るのが見ていて楽しいです。

触れるくらいの温度になったら、饅頭を串に刺します。
饅頭を刺す時、串の接合部分が若干つっかかるので、ぐっと力を入れて刺します。
穴が広がると饅頭が回転してしまわないか心配だったのですが、饅頭が軽くてフカフカしているので予想外に安定していました。
しかし‥一串、一つ一つが大きいです。

コンロに焼き網をセットし、饅頭にタレをたっぷり塗りながら炙ります。

焼き網からはみ出るくらいの大きさ!
1つの網に入りきらないので2つに分けて焼きます。

煙が出てくると同時に、香ばしい甘辛い味噌タレの匂いが鼻をくすぐります。

良い感じに焦げ目が付いたら、串をひっくり返して焼きます。

タレをたっぷりと塗って、両面こんがり焼けたら出来上がり!

これが野田さんイチオシの、群馬の定番スイーツ「焼き饅頭」です。
単体で見ると大きさがあまり分かりませんが‥

手に持つとこの通り!デカイ!

群馬ではお祭りの屋台でよく見かけられるという焼き饅頭。
たしかに、屋台でこの香ばしいタレの香りがしたら、買ってしまいそうです。

早速熱々を頂くことにすると‥
まず、ぱふっとした不思議な食感に驚き。
外側の味噌ダレがちょっと焦げてカリッとしていて、中は軽くフカフカ!
す饅頭はシンプルな味なので、甘く香ばしい味噌ダレがぴったりです。
どこか懐かしい味噌ダレに、食べたことのない食感のす饅頭‥
この食感は、饅頭というよりパンに近いものがあるような。
大きくて食べきれるのか心配だったのですが、味噌ダレが美味しくて、軽い食感なのもありペロッと一串いけちゃいました。
作るのに時間はかかりますが、これは作った甲斐がありました!
見た目は地味なほうだけれど、予想外の新食感‥というのが野田さんに通じる気がする一品。
今度は、麹で挑戦してみようかな。
機会があるならば、是非本場の味も堪能してみたいものです。
美味しかった!
CUBE
去年の記事に失礼します♪
魔女の宅急便のニシンとカボチャのパイを画像検索していたら、こちらのblogにたどり着きました!
色んなアニメシがあるなあと、にやにやして見ていたところ、過去の記事のなかに、なななんと!!
群馬のソウルフードの焼きまんじゅうを作ってくださっているとはー!!笑
群馬県人として、とっても嬉しくて、興奮してしまいました( 〃▽〃)
おまんじゅうをもう少しつぶしたら、もっと焼きまんじゅうに近づくと思います!!
他にも、蘭ねーちゃんのレモンパイが気になり、レシピブックを楽天でポチしたんですが、それは載ってなかったんですね(´・ω・`)
育子ママのレモンパイのレシピと、blog記事を参考に作ってみます♪
これからも土谷さんのアニメシへの挑戦、応援してます(*´ω`*)
BistroAnimeshi
CUBE様
コメントありがとうございます!
ブログ楽しんで頂けたみたいでとても嬉しいです。
そして焼きまんじゅうについてのアドバイスを頂きありがとうございます!
まわりに群馬出身の方がいらっしゃらないので、自分で調べる&作品からの考察だったので、未熟なレシピだったと思います。こうして喜んで頂けて、とても嬉しいです♪ ٩( ´ω` )و ♪
今度、もう少しつぶしてみますね!笑
レシピブックのご購入ありがとうございました。
また、せっかくご購入していただいたのに、ご希望のレシピが入っていなかったこと心苦しく思います。
レモンパイはブログでも反響が強いので、何かしらの形で楽しんでいただけるように検討いたしますね。申し訳ありません。
これからも是非お楽しみください!