前篇の「夏だ!今年も!カレー祭り!」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから!
〜今までのなかで上位の予想外! の巻〜
麻婆豆腐のような、キーマカレーのような調理工程を楽しみつつ、そろそろ仕上げにかかります!

水とカレールーを入れると一気にカレー感が増しそうです。
お水は使用するカレールーのメーカーが指定している分量を入れます。
お豆腐の水切りをしていない場合は、ちょっとだけ(50ccくらい)水を少なめにすると良いかも。

まずは鍋に水を加えて、ひと煮立ち。

沸騰したら、一度火を止めます。

鍋が落ち着いてから、カレールーを加えていきます。
グツグツした高温の状態に入れると、ルーが綺麗に溶け込みませんので注意。
意外なことにカレールーは高温では上手に溶けません。
焦らず、沸騰を待って少し冷めてから入れるのがカレーのとろみのポイントです。

再び火にかけて、弱火で10分ほど煮ます。
カレールーを加えてから最低でも10分は煮るのも、とろみポイントです。

さぁ!今回の主役とも言える豆腐の登場です。

豆腐はサイコロ状に切ります。
大きさはお好みで。今回は、作中のイメージに合わせるのと、メイン食材として扱うので大きめ。

カットした豆腐を鍋に加えます。
何だかシュールな光景!
無理に全体を混ぜようとすると、豆腐が崩れてしまうので、しばらくはそのままで大丈夫。
自然と沈んでいきます。

ひと煮立ちして豆腐が温まったら、軽く全体をかき混ぜ、火からおろします。

さあさあ!食器にごはんとカレーをよそい‥

福神漬けをトッピングしたら‥

「マーボーカレー!」
出来上がりです!!
カレーの匂いがたまらん!

早速いただきます!
これは‥うまい!
作っている途中で「これは美味しくまとまりそう」と思ってはいたものの、予想以上!
豆腐がもっと全体から浮いてしまうのでは?と危惧していたのですが、まるで当たり前のようにカレーにしっくり馴染んでます。
「カレーの中に豆腐や麻婆豆腐が入ったもの」ではなく、「カレー風麻婆豆腐」というような感じです。いや、まさに「マーボーカレー」!
カレーの辛味のなかに、中華の香り・辛味が生きています。
豆腐が入っているだけじゃなくて麻婆豆腐を感じられる味に仕上がりました。
カレーならではの「とろみ」が、豆腐に挽肉、中華らしさを存分に楽しませてくれています。
回復アイテムというのがとにかく納得!の一品なのでした。
この夏のカレーは、マーボーカレーに決まり!
根菜を入れないカレーなので、時間もあまりかからず材料も手頃でオススメです。
是非一度、お試しあれ。
たかはしけい
こんにちは!いつも楽しく拝見させていただいてます。
マーボーカレーは、カレーの具材が麻婆豆腐といった感じの味なのでしょうか。イメージが湧かないので自分でも作ってみようと思います。
ところで、料理のリクエストって可能なんでしょうか。是非再現して欲しい料理があります。
加藤元浩さんの「C.M.B. 森羅博物館の事件目録」というマンガはご存知でしょうか。怪奇現象や動植物、遺跡等をテーマにしたミステリーマンガです。その13巻に収録されている第34話「アサド」に登場する「アサド」という料理?を見てみたいです。34話なので1話から読むと時間はかかりますが、1話完結のストーリーなので主人公さえおさえておけばこの1話だけ読んでも話はわかるようになっています。
このアサドという料理は、多分時間とお金がかかるたいへんな料理になるかもしれませんが、もし出来たら再現して欲しいです。
BistroAnimeshi
たかはしけい様
コメントありがとうございます。
マーボーカレー、食べる前はイメージがわかなかったのですが、食べると納得でした。
是非一度ご賞味下さい。
リクエストも頂きありがとうございます。
とっても興味がわいたので、参考にさせて頂きます。
読み切りというのはありがたいなーと思いつつも、面白いとつい全部読みたくなる悪い癖が出てしまいそうです。笑