第1章「巻くかさらしか、それともケーシング?」の巻をまだお読み出ない方はまずはコチラから! 〜
〜丸いハムに憧れて の巻〜

乾燥し終えたお肉をガーゼで巻きます。
が、このブロックのままだと思い描いた形にならないのでは?と今更気づきました。

ということで、丸い綺麗なハムになるように余分な部分をカット。
もちろんカットした部分も捨てずにミニハムにします。

これでガーゼとタコ糸を巻けば、丸く仕上がるはず。

ガーゼをセットし、

キャンディ状に巻きつけます。

きつく巻いて形を引き締め、タコ糸で両端を縛ります。

熱を加えると肉は膨張するので、膨張して形が崩れないようにタコ糸で全体をきつく巻きます。

こんな感じ。
これで燻製の用意が整いました。

スモークチップと、色づきを良くする為のザラメをチップ皿に用意します。

今回は室内用燻製気で気軽に燻製します。
蓋をした状態で強火にかけ、煙が充満するまでしばし待ちます。

煙が充満したら、肉をセットします。

今回は50〜80℃の低温で燻製をする「温燻」を行いますので、肉をいれたら弱火にして温度調整をします。

じっくり3時間、温燻します。
時折肉を転がして、全体にまんべんなく燻されるようにします。
燻製が終わったら、いよいよ完成?
と思いきや、ハム作りはあとちょっとだけ続きます。
こう焦らされると、出来上がりへの期待が自然と高まります。
美味しく出来ますように!
次回、最終章「リサ‥これでどうでしょうか?」の巻に続きます!
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